MASARU KAWAI

MASARU KAWAI

通算7回目となる、スツールづくりのワークショップを丹波篠山で開催しました。

生憎の天気でしたが、会場となるお宅の裏山で木を伐採するところからスタート。これ以上成長が望めなさそうな木を選んで伐採します。
ものづくりは、なんらかの命を頂くことから始まることが多く、この根本の部分を経験していただくことが一番重要だと思っています。

工程は2日がかりで、電動工具は完全になし、全て人力です。
1日目の日没までに椅子の短手側を組み立て、2日目のお昼までに木部完成、午後からは、い草の紐で座を編んでいきます。
今回は初めて、座の中にワラを詰め込みました。こうすることで座面の耐久性が格段にアップします。ワラは、今回の企画をしてくれた大学の後輩が、この夏に米を作った時のもの。

16時には皆さん無事完成!
集合写真は、卒業アルバムの部活別のカットみたいになりました。
こんな部活が中学校や高校にあったらいいのにね、とみんなで笑いながら。
森に入って木を伐採し、家具や食器を自らの手で作ることは、子供にとってすごくいい経験になるはずです。

新作

2020 09 03

自宅近くの神社の欄干に、美しい唐草を見つけた。

展示会ができる嬉しさ、
忘れていた感覚が蘇ってきます。

アナログライフ
名古屋市瑞穂区松月町4-9-2/2F
7.18-7.26

初日、在廊します。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。

厨子

2020 06 24

材は栓。
金具は長谷川清吉君

紙の棚

2020 06 19

Summer 2014 for Gallry HAKUDEN.

Paris

2020 06 07

世界中、今回のウイルスによって大変な状況になっておりますが、パリで小さな個展が始まりました。
きっかけは、数年前に携帯に電話がかかってきて、
「もしかして、、、、僕の個展がしたいって言ってる??」
というところから始まり、昨年夏にはわざわざ岐阜の工房まで来てくれました。
当初は2月からの予定でしたが伸びに伸び、ようやく開催となりました。
もちろんまだパリも大変な状況ですが、オーナーは日本の、日本人の木への思いを理解し、こんな時だからこそ木や森が持つ力をパリの方に見て欲しい、という思いがあるんだな、と紹介文を読んで思いました。
今回は渡航も叶いませんし、日本の方に見ていただくこともできませんが、このご縁が細く長く続けばいいなと思います。

https://www.galerieanthologie.com